大事な会社を未来につなぐ
事業承継アドバイザリー会社
正しい選び方

後継者不足などの理由により、事業の継続が困難になる企業は少なくありません。事業継続のためにM&Aを検討するにあたって「アドバイザリー」という存在は一体どういった存在なのか
このメディアでは、アドバイザリーと仲介の違いをはじめ、正しいアドバイザリー会社の選び方や、おすすめの会社などを解説いたします。

【ニーズ別】おすすめの
アドバイザリー会社3選

このサイトではアドバイザリーサービスに注力している会社を調査。買い手候補が多い、海外企業との取引、セカンドオピニオンの3つのニーズにおいて、それぞれおすすめのアドバイザリー会社をご紹介します。

多くの買い手候補を
視野に入れたい

プルータス・マネジメント
アドバイザリー

プルータス・マネジメントアドバイザリー
引用元:プルータス・マネジメントアドバイザリー
公式HP(https://plutusmaad.jp/)
アドバイザリー
サービスの特徴

株式価値評価の専門機関を親会社に持つことから、より適正な金額での売却を可能にする同社。
年間株式評価実績1,000件以上の実績と、数千社以上の買い手企業のリストを活用しながら、売却成功を目指します。

海外企業との取引も
視野に入れたい

G-FAS

G-FAS
引用元:G-FAS公式HP
(https://gcafas.com/jp/)
アドバイザリー
サービスの特徴

G-FASは欧米、アジアを中心とした業務パートナーとのネットワークを活用し、今後飛躍的な増加が予想される外国企業の買収をサポートします。海外企業の買収時はスタッフが現地に赴くことで、五感を駆使した生の情報をクライアントに届けます。

セカンドオピニオンも
視野に入れたい

マクサス・コーポレート
アドバイザリー

マクサス・コーポレートアドバイザリー
引用元:マクサス・コーポレートアドバイザリー
公式HP(https://maxus.co.jp/)
アドバイザリー
サービスの特徴

中規模サイズの案件を中心にサポートを行うマクサス・コーポレートアドバイザリー。相談先の規模や専門性といった問題を抱える企業に寄り添うべく、中規模サイズのM&Aを専門領域とし、中立公平な目線をもったセカンドオピニオンにも対応しています。

※選定条件
Google検索「事業承継アドバイザリー」でヒットした50社のうち、下記の条件を満たす3社を選定。(2024年4月時点)
※仲介ではなくアドバイザリーサービスを専門に行っている
※公式HPにM&A取引事例の記載がある
※2024年第1四半期 M&A市場リーグテーブル(日本企業関連 中規模市場 公表案件)にランクインしている
かつ、選定した3社をそれぞれニーズ別に紹介しています。

・多くの買い手候補を視野に入れたい(公式HPに買い手リスト件数の記載があり、1000件以上と最も多い):プルータス・マネジメントアドバイザリー
参照元:https://www.plutuscon.jp/services/2568
・海外企業との取引も視野に入れたい(クロスボーダー案件にも対応していると公式HPに記載があり、海外企業とのM&A事例が掲載されている):G-FAS
参照元:https://gcafas.com/jp/%e5%ae%9f%e7%b8%be/
・セカンドオピニオンも視野に入れたい(セカンドオピニオンサービスも行っていると公式HPに明記されている):マクサス・コーポレートアドバイザリー
参照元:https://maxus.co.jp/succession#bs-01

仲介会社との違いから見るアドバイザリー会社の
メリットとは

会社を売却する際の主な相談先としては、「アドバイザリー会社」と「仲介会社」が挙げられます。これらはどちらもM&Aをサポートする会社ですが、経営者のあなたが売却時に何を求めるのかによって、どちらに相談すべきなのかが変わってくるのです
ここではまず「アドバイザリー会社」と「仲介会社」の違いを知り、自分はどちらに相談すべきかをチェックしていきましょう。

アドバイザリー会社

依頼者だけに寄り添い、
目的を叶えるためにサポート
アドバイザリー会社
立ち位置の違い
立ち位置の違い
売り手企業(または買い手企業)としか契約しないため、依頼者の利益を
最大化することが可能
交渉の違い
交渉の違い
片側としか契約しないため、複数の買い手と同時に交渉しながら、より良い条件を提示した企業と取引することが可能
こんなオーナーにおすすめ
こんなオーナーにおすすめ
譲渡金額・社員の雇用/待遇について
じっくりと交渉してほしい

仲介会社

双方とやり取りし、
両者の目的をすり合わせる
仲介会社
立ち位置の違い
立ち位置の違い
売り手と買い手の両社と契約するため、
双方の利益・目的をすり合わせ、
落とし所を探る
交渉の違い
交渉の違い
売り手と買い手の両者と契約する性質上、
1社ずつマッチングさせながら
交渉を行う
こんなオーナーにおすすめ
こんなオーナーにおすすめ
譲渡条件にはこだわらないので、
短期間で売ってしまいたい
Merit
譲渡金額や雇用維持の観点で、
依頼者だけの利益を追求するのが「アドバイザリー会社」

片側だけと契約しているアドバイザリー会社であれば、常に依頼者の目的を叶えるためにサポート。譲渡金額や社員の雇用維持など、あなたの目的に沿うよう、買い手側の企業と交渉してくれます。
具体的には、次のようなメリットが挙げられます。

  • 専門的な知識と経験
  • アドバイザリー会社はM&A取引に関する専門的な知識と経験を持っており、市場動向・評価方法・交渉戦略などに精通しているため、依頼者がより良い判断を下すのを支援します。

  • 戦略的アドバイス
  • 売却戦略の立案から実行まで、アドバイザリー会社は長期的視点での計画を提供し、依頼者が目標を達成できるようサポートします。

  • 適切な価値評価
  • 会社の価値を正確に評価することは、適切な売却価格を設定するうえで重要です。アドバイザリー会社は複雑な財務分析を行い、公平な市場価値を導き出します。

  • 売却プロセスの管理
  • アドバイザリー会社は、売却プロセスがスムーズに進むように全体を管理し、売り手が日常業務に集中できるようにします。

事業売却を検討するよくある理由

事業の売却を検討する理由は様々であり、経営者や株主の個人的な状況、企業の業績、市場環境など多岐にわたります。

  • 後継者不在
  • 企業の所有者や経営者に適切な後継者がいない場合、事業を売却することで継続性を確保することができます。

  • 事業がうまくいっていない
  • 業績が悪化しており、再建や転換が困難な場合、損失を最小限に抑えるために売却することが選択肢になります。

  • 資本の確保
  • 新たなビジネスチャンスや他の投資機会に資金を振り向けるために、既存の事業を売却し資本を確保することが目的です。

  • 市場環境の変化
  • 業界の市場環境に大きな変化が起こり、将来のリスクを避けるため、またはピーク時に利益を確定するために売却を選ぶこともあります。

  • 事業の集中
  • 企業が戦略を見直し、コアビジネスに集中するために非中核事業を売却することがあります。

  • 業界の合併・買収の活況
  • 同業他社や投資家からの買収興味が高まっている状況を利用して、企業価値を最大化するために売却するケースもあります。

アドバイザリー会社の区分と選び方

アドバイザリー会社のメリットがわかったところで、次に重要になってくるのは、アドバイザリー会社の選び方。
実は、アドバイザリー会社は売却する企業の営業利益(M&A案件としての規模)ごとに、注力している会社が異なります(※下記の図をご参照ください)。
自社に合ったアドバイザリー会社に依頼するためにも、ぜひ会社の選び方を確認してみてください。

アドバイザリー会社の区分と選び方

営業利益の規模によって、
依頼すべき会社は異なる

point1

アドバイザリー会社は、売買する会社の営業利益の規模(案件としての規模)によって注力している会社が異なります。

例えば、営業利益 数十億円以上の大型案件は、大手証券会社などが担当。一方で営業利益で1~10億円規模の中型案件であれば様々なアドバイザリー会社がサービスを提供しています。

数千万規模の小型案件であっても、注力している会社はあるのでご安心ください。

基本的にアドバイザリー会社は、注力してサポートしている案件規模を定めているため、自社の規模感に合った会社に話を聞きに行くとスムーズでしょう。

赤字企業を売却したいのであれば、
それ相応の処置が必要

point2

赤字が続く中、キャッシュフローの悪化や従業員の雇用継続といった観点で、会社売却を考えるオーナーも少なくないでしょう。

しかし赤字企業は売却が難しいためより専門的な対処が必要です。 M&Aを行う前段で、事業再生や経営改善のコンサルなどから行ってくれる会社であれば、会社の価値を回復させながら、赤字会社の売却も目指せるのです。

おすすめのアドバイザリー会社3選の詳細

多くの買い手候補を
視野に入れたい

プルータス・マネジメントアドバイザリー

プルータス・マネジメントアドバイザリー

引用元:プルータス・マネジメントアドバイザリー公式HP(https://plutusmaad.jp/)

プルータス・マネジメントアドバイザリーの
M&Aの特徴

適正金額での売却へ導く「株式価値評価」のノウハウ

同社は、株式価値評価を年間に1,000件もこなす「プルータス・コンサルティング」を親会社会社に持つアドバイザリー会社(2023年1月調査時点)。

そのためインカム・アプローチやマーケット・アプローチの経験も豊富であり、より適正金額を算出することが可能

根拠をもって自社の価値を語れるということは、買い手の企業との交渉にあたっても有利に働くため、自社の望む条件での売却を目指すことができるのです。

買い手企業の独自ネットワークを持つ

前述した通り、親会社に株式価値評価を行う会社を持っている同社。そういった評価を依頼しているのはいわゆる「買い手側の企業」です。

つまりは同社の中には、実際に会社を買うお金と意欲のある企業へのネットワークがあるということ。

売却において非常に重要な販路において、独自のネットワークを持つというのは大きな強みとなります。

デューデリジェンスにも先回りで対策可能

M&Aのプロセスにおいて、売り手側企業の大きな負担となるのがデューデリジェンス(以下、DD)。DDとは主に買い手の企業が売り手の企業に対して、財務・税務・法務などの観点における調査を行うこと。

調査にあたっては、非常に多くの質問や資料の開示依頼などが届くため、通常の経営業務を行いながら対応するのは至難の業。

その点同社では、買い手企業のオーナーに負担がかからぬようなDD支援体制を構築。買い手側の企業が聞いてくるであろう項目や、その意図を把握しているため先回りで対策をしておくことが可能です。

プルータス・マネジメント
アドバイザリーの
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プルータス・マネジメントアドバイザリーの
M&A事例

飲食業界のM&Aにおいて
売り手企業を支援

宝フーズの株主からの委嘱を受け、岐阜タンメンBBCに対する株式譲渡に際して、売り手側のフィナンシャル・アドバイザーに従事しました。

※参照元:プルータス・マネジメントアドバイザリー公式(HPhttps://plutusmaad.jp/company/performance/)

マークスグループのM&Aを支援

マークス及びマークスヨーロッパs.a.r.l.を傘下に持つ、マークスグループ・ホールディングスの株主からの委嘱を受け、パイロットコーポレーションに対する株式譲渡に際して、売り手側ののフィナンシャル・アドバイザーを務めました。

※参照元:プルータス・マネジメントアドバイザリー公式HP(https://plutusmaad.jp/company/performance/)

プルータス・マネジメント
アドバイザリーの
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プルータス・マネジメントアドバイザリーの
企業情報

社名 株式会社プルータス・マネジメントアドバイザリー
本社所在地 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング30階
電話番号 03-3502-1223
公式HP URL https://plutusmaad.jp/
海外企業との取引も
視野に入れたい

G-FAS

G-FAS

引用元:G-FAS公式HP(https://gcafas.com/jp/)

G-FASの
M&Aの特徴

マルチファンクショナルなサービス展開

G-FASは、企業価値算定、デューデリジェンス、買収構造の検討、契約交渉などの包括的なアドバイザリーサービスを提供し、クライアントのさまざまなニーズに柔軟に対応しています。また、報酬体系も業務に見合った形で設定されています。

特に中小規模の案件では、複数の外部専門家を同時に起用するのが非効率的な場合、G-FASはデューデリジェンスに加え、必要に応じて他のアドバイザリー業務も組み合わせて提供することで、マルチファンクショナルなサービスを効率的に利用できるようにしています。

ソリューションを導き出すデューデリジェンス

デューデリジェンスの主要目的は、M&Aに関わるリスクを特定し、その情報を分析することです。ただし、検出された問題点をクライアントに報告するだけでは不十分で、これらの問題が買収の成否にどのように影響するかを定量的および定性的に評価し、適切なリスク軽減策を検討する必要があります。

プロフェッショナルであるG-FASのスタッフは、M&A経験とノウハウを活用して、通常の報告を超えるクリエイティブなソリューションを提供することが可能です。

豊富な海外ネットワークと現場主義の徹底

日本企業の外国企業買収案件が近年増加しており、多くの国内M&A案件も海外子会社を持つ企業が対象となっています。G-FASは、欧米やアジアに拠点を持つ戦略的パートナーと連携し、Big 4監査法人や世界トップ20の中堅監査法人との協力により、商慣習や会計、税務、法制度に精通したプロフェッショナルの知識を活用してサポートしています。

G-FASのは現場主義を重視し、日本からのチームが現地でオンサイト調査を行うことで直接収集した情報をタイムリーに提供し、迅速な意思決定を支援しています。

G-FASの
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G-FASの
M&A実績

マイクロリアクター事業の買収

株式会社 島津製作所によるActivated Research Company, LLCのガスクロマトグラフ用触媒マイクロリアクター事業の買収

※引用元:G-FAS公式HP(https://murakami-mc.co.jp/consulting/small-ma)

株式取得

ライジング・ジャパン・エクイティ株式会社によるセレモアホールディングス株式会社の株式取得

※引用元:G-FAS公式HP(https://murakami-mc.co.jp/consulting/small-ma)

G-FASの
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G-FASの
企業情報

社名 株式会社G-FAS
本社所在地 東京都千代田区丸の内1-11-1パシフィックセンチュリープレイス丸の内30階
電話番号 03-6212-1850
公式HP URL https://gcafas.com/jp/
セカンドオピニオンも
視野に入れたい

マクサス・コーポレート
アドバイザリー

マクサス・コーポレート
アドバイザリー

引用元:マクサス・コーポレートアドバイザリー公式HP(https://maxus.co.jp/)

マクサス・コーポレート
アドバイザリーの
M&Aの特徴

FA機能とDD機能をワンストップで提供

マクサスでは、通常金融機関が行うFA機能と、会計事務所が扱う財務税務のデューデリジェンス機能を一社で提供しています。これにより、情報の連携がスムーズに行われ、クライアントの手間も軽減されます。

また、弁護士については、各案件の特性に合わせて様々な専門分野の弁護士と協力することが可能です。クライアントから指名された顧問弁護士とも緊密に連携し、効果的に対応しています。

セカンドオピニオンとして中立公平な意見

事業承継M&Aにおいて既に相談先がある場合でも、「この方法が本当に正しいのか」「売却価値が適正か」「提案内容が信頼に足るものか」「より良い取引相手はいないか」といった疑問や不安が生じることがあります。そんな時は、「セカンドオピニオン」として、中立的な立場から意見を提供します。

クライアントの置かれる状況は一つ一つ異なるため、どのようなサポートが可能か、個別相談に応じています。

すべては「オーナーの利益」のために

マクサス・コーポレートアドバイザリーは「オーナーの味方」という理念を掲げています。これは、両手仲介で両方の利益を追うのではなく、依頼者であるオーナーの利益を一貫して追い求めます。これにより、利益相反の問題を避け、オーナーの信頼に応える強力なサポートを提供しています。

また、公認会計士や税理士が多数在籍しており、専門的な支援を受けることが可能です。

マクサス・コーポレートアドバイザリーの公式HPを見る

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マクサス・コーポレート
アドバイザリーの
M&A事例

企業買収

㈱テレビ朝日ミュージックによるextra mile㈱(ブロックチェーンゲーム開発)の買収

※引用元:マクサス・コーポレートアドバイザリー公式HP(https://maxus.co.jp/case-performance)

第三者割当増資の引受

野村スパークス・インベストメント㈱が資産運用を行う日本グロースキャピタル投資法人による、シンクサイト株式会社の第三者割当増資の引受

※引用元:マクサス・コーポレートアドバイザリー公式HP(https://maxus.co.jp/case-performance)

マクサス・コーポレートアドバイザリーの
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マクサス・コーポレート
アドバイザリーの
企業情報

社名 マクサス・コーポレートアドバイザリー株式会社
本社所在地 東京都中央区京橋2-5-18 京橋創生館11階
電話番号 03-5524-5580
公式HP URL https://maxus.co.jp/

M&Aのためのアドバイザリーを行っている会社一覧

あおいコンサルティング

小規模企業の廃業を防ぐための事業承継を使命とし、M&Aに力を入れているコンサルティング会社。
高い実力とスキルをもつアドバイザリーが多数在籍しているのが強みです。サービスの特徴や手数料、事例などを紹介しています。

社名 株式会社あおいコンサルティング
所在地 大阪府大阪市中央区道修町3丁目4番11号 新芝川ビル7F
電話番号 06-6484-6617
公式HP https://aoi-c.co.jp/

アクイラパートナーズ

「赤字でも、将来の業績が不安でも、 他社で断られていても、ぜひ一度ご相談下さい」と掲げ、成長企業の可能性も支援する企業。
アクイラパートナーズが行うM&A事業の特徴や手数料、事例などを調べてまとめています。

社名 株式会社アクイラパートナーズ
所在地 東京都台東区東上野3-4-5ソフィア上野4階
電話番号 03-6284-4717
公式HP https://aq-partners.co.jp/

アドバンストアイ

中堅・中小企業から大手上場企業までさまざまな規模におけるM&A実績があるアドバイザリー企業。
そんなアドバンストアイのM&A事業について、特徴、手数料、事例などを紹介しています。

社名 アドバンストアイ株式会社
所在地 東京都中央区日本橋室町4-4-3 喜助日本橋室町ビル10F
電話番号 03-6225-2880
公式HP https://www.advi.co.jp/

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M&Aのための仲介会社一覧

インテグループ

日本企業の99%以上を占める中堅・中小企業にM&Aという選択肢を提供したいと考えているインテグループ。中堅・中小企業を中心に豊富な実績を持っています。

社名 インテグループ株式会社
所在地 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル4F
電話番号 03-6206-6980
公式HP https://www.integroup.jp/

M&Aキャピタルパートナーズ

着手金無料、月額報酬無料制度を誇るM&Aキャピタルパートナーズ。費用に縛られることなくM&Aを検討したという経営者にはピッタリでしょう。

社名 M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
所在地 東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー36階
電話番号 0120-810-000(相談)
公式HP https://www.ma-cp.com/

M&A総合研究所

最短49日のスピード成約と経営者目線の親身なサポートが強みのM&A総合研究所。着手金をはじめ中間報酬や月額報酬なども一切無く、明瞭な料金体系も特徴です。

社名 株式会社M&A総合研究所
所在地 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館17階(受付)
電話番号 0120-401-970
公式HP https://masouken.com/

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基礎から学ぶ「M&Aアドバイザリー」

アドバイザリーと
仲介の違い

アドバイザリーと仲介の違い

アドバイザリーと仲介の違いは、M&Aに関与する範囲やポジション。この記事では、アドバイザリーと仲介の違いを知りたい方向けに、アドバイザリーと仲介の違いについて、わかりやすく解説しています。

アドバイザリーの
取引の流れ

アドバイザリーの取引の流れ

M&Aに関するさまざまな業務の取りまとめを行いながら、成約までサポートするアドバイザリー業務。
アドバイザリー取引の流れをまとめていますので、M&Aアドバイザリーを利用される際には、参考にして頂ければと思います。

M&Aに関する基礎知識

失敗しないM&A会社の選び方

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信頼できるM&A会社を選ぶことは簡単ではありませんが、ポイントさえ押さえていれば心配はありません。
この記事では、いろいろなM&A会社があって選べない方向けに、M&A会社の選び方を詳しくご紹介しています。

M&Aで必要なデューデリジェンスとは

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この記事では、デューデリジェンスについて、わかりやすく解説しています。
セルサイド・デューデリジェンスについても触れていますので、M&Aを検討している企業の方は、参考にして頂ければと思います。

事業承継のタイミングとは

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この記事では、事業承継のタイミングについて解説しています。
「いつからはじめればいいのか」「何から手を付けたらいいのか」といった悩みをお持ちの方はぜひ参考にしてください。

M&A仲介業者の利益相反問題

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利益相反問題

M&A仲介業者の利益相反は、何が問題なのでしょうか。
利益相反問題などについてまとめていますので、M&Aを検討しているビジネスオーナーや企業のご担当者の方はご活用ください。

M&Aに際してのよくある質問

M&Aに際しての
よくある質問

無料とはいっても抵抗感があり、独りで悩んでいるビジネスオーナーさんも多いと思います。
そこで、多くの方に共通する疑問とM&A関する質問を、Q&A形式でまとめてご紹介しています。ぜひ参考にしてください。